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【サイザルbag展2023】ご案内
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【サイザルbag展】はまた来週より、
後半となります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
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さてご存知の方もいらっしゃると思いますが、
あらためてサイザルbagご案内させて頂きますね。
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今年で6回目となるケニアの手仕事
【サイザルバスケット展 2023】
は毎年この時期に開催させて頂いております。
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こちらのサイザルbagは、
逗子にアトリエをかまえる、
@enplus_handicraft さんの
オリジナルでケニアのカンバ族女性の、
手仕事で作られています。
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私のenplusさんとの出会いは、
以前にプライベートで、
逗子に出掛けた時のことでした。
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私もサイザルバスケットは既に使っていたのですが、
それとは違う「鮮やかなお色」
「お洒落でどこか洗練されたデザイン」で、
一目で違いが分かりました。
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その後まもなくしてから、
それは逗子にアトリエのあるenplusさんが、
作られていることが分かり友人を通じて、
お会いすることが出来ました。
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enplusさんは自らが現地ケニアに出向き、
ひとつひとつデザインしたものを生産・輸入されています。
またそれはひとつひとつ丁寧に、
現地の人とのコミュニケーションで、
作られていると言うことが、
お話している中で本当に良く分かりました。
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そんなひとつひとつの存在を感じ、
どこか洗練されたenplusさんのバスケット達です。
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以下、enplus代表中島志保さんからのコメント抜粋
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「ぼくらが毎日生きている同じ瞬間、
もうひとつの時間が、確実に、ゆったり流れている。
日々の暮らしの中で、心の片隅にそのことを意識できるかどうか、
それは天と地の差ほど大きい」
私がとても好きな写真家星野道夫さんの言葉。
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ちがう時間の流れで暮らす、ケニアの人たち。
そこから生まれた、手仕事のものたち。
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ケニアは政治の問題や内線など、重い課題もたくさん抱えています。
日本にいると、それらは遠く関係のない出来事のように感じてしまいがちです。
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でも、毎日持つバスケットを通じて、世界とつながることができると思っています。
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バスケットを使って、可愛いなぁ、嬉しいな、と感じることで明るい面でつながりあえたらいいなと思うです。
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それでは来週後半となります。
もちろんその間オンライン shopでも、
ご購入は可能です!
http://www.sara-style.com/
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引き続きどうぞよろしく、
お願いいたします。
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サイザルbag展2023
8.3 (thu)-8.5 (sat )
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