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「夏のお出かけ展」summer festival 2025.7.17-19.24-26

2025 / 07 / 11  20:50
「夏のお出かけ展」summer festival  2025.7.17-19.24-26

【みんなのTシャツ展】

この後は週末土曜日・日曜日の、

2日間となりました。

まだまだお選び頂けるので、

ぜひお誘い合わせの上、

皆さまのお越しをお待ちしております♩

そしてその後来週からは、

「夏のお出かけ展」summer festival

2025.7.17-19.24-26

を開催させて頂きます。

毎年お越しいただく、

アフリカ時間のオンプリュさんの、

「サイザルbag」と、

ひとつひとつ高い技術で手作りしている、

世界でひとつのオリジナル傘laicaさん

とのコラボ展になります。

セミオーダー可能な、

laicaさんのオリジナル傘となります。

また詳細追ってお知らせしますが、

思わずお出かけしたくなる…

そんな夏のお気に入りを、

見つけて頂けると嬉しいです♡

よろしくお願い申し上げます♩

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enplu(オンプリュ)

@enplu_handicraft

ケニアではサイザル麻で編むカゴ作りが盛んで、農村に住む女性たちによって手仕事として受け継がれてきました。サイザルバスケットは、サイザルの葉を刈り取って繊維をとりだし、糸に撚ってから染めたものを、乾かし、編んで作ります。日本ではサイザルバッグ、サイザルかごと呼ばれることもあります。

enplusのサイザルバスケットは、ケニアの首都ナイロビから少し離れたマチャコス、キツイ地方の職人たちの手によってつくられています。

カンバ族の女性の手仕事。カンバ族はケニアにある42の部族中5番目の人口数で全体の10%ほどを占めています。

彼女たちは家事、育児、畑仕事のかたわら、おしゃべりしながら、店番しながら、歩きながらでも、バスケットを編んでいます。

laica

@leica888_

愛着があるものを身につけている日は、

不思議とワクワクするものです。

傘というものをよく観察してみると、

傘骨に張られた生地にはハリ感があり、

綺麗な弧を描いています。

傘骨だって実は形も様々で、

見れば見るほど面白いです。

そんな何気なく使われているけれど、

実は鑑賞ポイントの多い傘。

お届けする方に傘の魅力を、

もっと感じていただきたい。

そんな思いで作家だからこそできる、

傘作りをテーマに活動しています。

また傘を制作を通して、

ご家族お客様と一緒に作る楽しさを、

共有したいとも考えております。